国内最小ハッチョウトンボ飛ぶ 上天草市の湿原-熊本のニュース│ くまにちコム
(全文は上記サイトにて)
今年1月に県の希少野生動植物に指定された国内最小のトンボ「ハッチョウトンボ」が、上天草市姫戸町の白嶽森林公園キャンプ場近くの湿原で飛び始めた。
ハッチョウトンボは体長約2センチ。県内ではこの湿原のほか、人吉・球磨地方の一部でしか確認されていない。県内全域で採捕が禁止されている。
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2013年1月に県の希少野生動植物に指定された国内最小のトンボ「ハッチョウトンボ」
【WIKI】より
ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉、Nannophya pygmaea )は、トンボ科ハッチョウトンボ属のトンボの一種。日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属する。成虫の体長はオスが17-21 mm(腹長10-14 mm、後翼長12-16 mm)、メスが17-21 mm(腹長9-13 mm、後翼長13-16 mm)で極めて小さい。一円玉(直径20 mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさである。
※アイキャッチ画像はWIKIより引用。
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ハッチョウトンボはどこに居るのか分かりませんでした。
でも,「湿地ある所トンボあり」が分かってきました。
雄は目も覚めるような赤い色をして目立つのに
雌は地味な色で目立たないようにしていることに気づきました。
雄の顔が奴さんに似ていておかしくなってしまいました。