天草の観光は「藍のあまくさ村」 || “IZAM”様ご来店★ – あまくさ村日記
ミュージシャンで俳優のIZAMさんがあまくさ村によられたようです。
ベニバラ兎団でのお立ち寄りの時だそうです。
ちなみに7月31日から公演内容はこちら↓ (東京都渋谷区 )
(本日6/29から【e+ イープラス】、【LAWSONチケット】にて発売開始!!)
『パライソの海ー小さな花の夜露に映る月ー』
-supported by 青山メインランド-
-supported by 青山メインランド-
7月31日 (水) – 8月4日 (日)
青山円形劇場 http://www.aoyama.org/access.html (アクセス)
脚本 : ノジャワトール・ボンソワール
演出 : IZAM & 野沢トオル
プロデュース・音楽 : IZAM
あらすじ
その昔、九州の天草に一人の美少年?美青年がいた。
今なお、あまりにも謎が多い伝説のカリスマヒーロー。
その名もAMAKUSA SHIROTOKISADA。
彼は本当にヒーローだったのか?いやヒーローだったさ。本当か?
ダンゴウジマに集結した男達による密談?いや作戦会議?武器製造・・・。
プロパガンダ作戦は圧政に苦しむ人々の闘志に火をつけ瞬く間にその数を増やす。
反乱軍VS国家権力との壮絶な戦い。
物語に潜む複雑な人間関係と仕掛けられた罠にあなたは度肝を抜かれる。
天草四郎の目にパライソの海はどう映ったのだろう?
日本で初めて農民が武士に戦いを挑んだ、歴史上最大かつ初の自由民権運動を背景に、
この壮大な物語をベニバラ兎団が常識的な時間におさめる、
一大ロマン一部コメディなヒューマン活劇!
天草生まれのボンソワールの視点と解釈で、死ぬまでに描きたかった天草四郎。
総合プロデューサーIZAMの音楽が時代を呼び起こす!
一つだけネタバレを言いましょう。
367年前の人々の心と、現代の僕らの心は繋がっていたと言う事を・・・。
チケット等 詳細は上記サイトにてご確認ください。
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追加記事
IZAM様より返信を頂きました。また天草来て頂けるそうです。ありがとうございます。
@kamiamakusanet メッセージありがとうございます! 勿論、また行きますよ。天草大好きになりました。
— IZAM (@IZAMANIAX) June 29, 2013
2013年7月24日追加
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